カメラ談義

愛知の隅っこの東栄町のバンガローにうちの親と妹たちの家族で一泊。

写真やってないほうの妹のカメラは自分が2年前に中古で売った初代キスデジ(2台持ってたうちの程度が良かったほう)
モノクロ写真やってるほうの妹はEOS-1v。
自分はキスデジXとX2。

うちはEFフォーマットで固まってる感じ。
でも、それぞれ離れて暮らしているので、機材の貸し借りとかし辛いのが難点。
(そういや、去年秋に5D借りたな…)

東栄町には、自分は単独行動で、豊橋経由飯田線で。
乗り換えの待ち時間が結構あったんだけど、マックでメシ食いながらゆっくりしていったら、ボックスシートに座れなかった。

ついでに豊橋の市電も乗ってきた。

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東栄町のバンガローは天文台の付属施設みたいなもので、そこの管理人さん(学芸員みたいな人)がうちの親と古い付き合いらしく、親しく会話を。
天体望遠鏡は600mmぐらいのが。口径がw。焦点距離だと3000mmちょいらしい)
話をしてると割とカメラおたっぽく、妹が引き伸ばし機用のレンズとか現像機材をもらってた。
そこにはプラネタリウムの設備もあるんだけど、プラネタリウム用のスライドは6×7だそうで、いったんデジイチで撮って現像したのを6×7のカメラで複写してるそうな。

6×7のカメラを見せてもらったけど、天体写真用でかなり単純な構造のやつだった。(シャッターが板のタイプ)

ピンキー写真はちょっと恥ずかしかったので見せられませんでしたwww