ツンデレ病

「百舌谷さん」を読んだ。
すごい純度の高いツンデレだｗｗｗｗ

以前、アイマスの伊織のツンデレ比は97:3みたいな事書いた気がするけど、百舌谷さんは99.5:0.5ぐらいのツンデレ比だｗ

読んだ感じ、百舌谷さんはテンションが高い「鬱」かな。自分がメンヘル的にどん底だった時に似てる思考。

ちなみに「ツンデレさん」というと別のエロマンガになるので注意が必要ｗｗｗ

主にコミックは単行本で読む派だったけど、最近アフタヌーンを買い出したのは大当たりだった。
おお振りだけでも満足ってかんじなのに、「るくるく」「謎の彼女Ｘ」「百舌谷さん」と自分的に当たり連発。今は江古田ちゃんも読み始めてるｗ

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http://www.amazon.co.jp/dp/B0018EQY16/
これが人の顔にしか見えない件。

ガスコンロをアマゾン先生でかったら、よくオススメされるんだよねｗ

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今日は娘のピアノ発表会。
キスデジＸ+135mmF2.8を三脚に設置、Ｘ２＋28-135mm ISを手持ちで撮影。
ひさしぶりに一脚とかだしてみた。

しばらく撮っててようやく気がついたんだが、RAW+JpegLだと、バッファ枚数がＸよりＸ２の方が少ない…orz
画素数あげたのに、バッファ容量上げなかったんですか…。
jpegのみだとバッファあふれは気にならないんだけど…。

一人反省会
・ISO800はかなり無理だったorz
　開放でシャッター1/60ぐらいの暗さだったけど、ところどころ被写体ぶれする…。
舞台慣れしてない子は、お辞儀のとき、客席に向かってピタっと止まる一瞬がないから、被写体ぶれがところどころ…。
ピアノの前に座ると、大体の子は落ち着くんだけど、前髪がたれて、表情が狙えない子がおおい…。

・集合写真は、列を舞台中央より奥へ。
　舞台の照明は真ん中が一番明るいセッティング。今回は前面に出ちゃったから、ちょいアンダー気味。まあ、一番顔に影が入ってたのはうちの子だったから、まあ、よかったｗ

・開放の被写界深度の浅さに注意
　ギリギリ∞ぐらいの距離だったので、開放で撮ってたら、ピンボケ気味が何枚か。
　確か途中で少し絞ってる。

去年が雰囲気重視か照明が青一色でむっちゃ苦労したのに対して、今年は、あらかじめ「明るくしてください」と注文入れておいたこともあって撮りやすかった。

キスデジはＸ２よりＸの方が使いやすかった…。
とりあえず、高速を謳っているSDを注文。
バッファが少ないのを書き込み速度で補ってくれれば…。

しかし、この手の発表会で「135mmF2.8」と「28-135mmIS」の組み合わせでかなり撮りやすくなった。
Ｘ２もいい意味で「新しいカメラ」感がなかったので、違和感なく撮れた。

あと、一脚が何気によかった。
コンパクトのキスデジにEF28-135mmISみたいな重いレンズつけると、重心の偏りがひどいんだけど、一脚をつけることによって、重心が理想の位置に近づいて扱いやすかった。

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文字変換が何かバカっぽくなっていて何事かと思ったら、ATOKがIME2002に切りかわってた。