医者にも、診断書書くときに、「病名がはっきりさせれないから、うつ状態とでも書いておきましょう」と言われてしまったおいらですが、医者や、メッセともとかの意見を参考に推論していくと、
(破綻しない程度の、と前書きしておきまっするw)

あたりの判定が結構当たってたり。
それに加え、先日、仕事先の上司との話から浮かび上がってきたのが「アスペルガー症候群」。実は初耳だったりしたので、早速、ネットで検索。さくっと見た限りでは本命ぽいので、今日は本屋巡りをしてきました。(本屋に限っては、名古屋より福岡のほうがさがしやすいな)
 ついつい買い込んでしまい、総額12000円分ぐらい。アスペルガーの物だけじゃなくて、自閉症や依存症など、つながりがありそうなものを選んで来ました。(こういうときは、ネット通販より本屋巡りがいい)
 まだ、移動時間にちょこっと読んだだけですが、アスペルガーには4種類程度の判断基準があったり。重複部分は多いですが。その中でもおいらはサトマリ*1による判断基準がバッチリ。4設問22項目中、計15項目が一致(計6項目の一致でアスペルガーと判断)
 最新のDSM-4*2でも14項目中9項目が一致しました。
 つうわけで、しばらくはアスペルガーのことを調べてみようと思います。会社の上司の言葉だけど「自分を知ることが自立の第一歩」だと思うので。
 あと、自覚症状がある自己愛と依存症(not酒、ギャンブル)についても。

*1:おそらく医者

*2:DSM−〓・アメリカ精神医学界の「精神疾患の分類と診断の手引き