５月のドームに向けて
おたく論を同人でやってるマイミク某氏（とりさん）とのやりとり
島人「とりさん忙しそうなので、次回は共同で評論は難しそうですよね、自分は編者に徹した方が良いですか？ それとも、何か書いた方が？ 今ならガンダム30周年なので、ターンエーを軸に書きたいかも。 あと『ニコマス論理学』ってタイトル先行で書くとか」
とり「実践とは別に理論の整理をする機会があると良いと思うのですよ。 で、個人的には、ガンダムよりも、アイマスか、なによりピンキー写真あたりで行くとよいのでは？ とか思ったり。おそらく、このあたりこそが島人さんの本領発揮な部分な気がしまする。」
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ピンキー写真で書き出すと東浩紀著（ねとすたのあずまん）「動物化するポストモダン」を引用しシミュラークルって言葉を使いたくなるんだけど、それの前段階として、「ニコ動」「アイマス」「ボーカロイド」あたりをシュミラークルって言葉でまとめたい気がする。すげー簡単に言えば「MADって作家性あるよね」って事なんだけど。
ピンキーは組み替えが出来るという物理的仕様だけ見れば、各要素を（萌え要素などの）分解しデータベース化して楽しむシミュラークル的なんだけど、ピンキーは「キャラクター性が薄い」所に秀逸でユニークさがあり、受け手の心情的にはオリジナルに近い感覚。
しかし、金型で量産されている以上、オリジナルとも言えない。シミュラークルとオリジナルの中間（シミュラークルよりだけど）だから写真が撮れる、って話を書きたい所存。
で、自分がニコ動とかMADについて語るなら、MASL（PC98時代の動画形式）とMADテープから紐解きたいところ（実際にリアルタイムで受け手側だったわけだし）
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「JR九州の列車」という記念切手を、嫁さんが郵便局いったときに見かけて買ってきてくれた。
やっぱり、885系白いかもめが一番かわいいと思う。
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モンハンでモフモフだかホフホフだかをようやく倒した！
